概要[]
ラグーン孵化場は、ジュラシックワールド・エボリューション2に登場する、飼育エリアのカテゴリーに属する建造物である。
説明[]
海生爬虫類の遺伝子の合成、組み換え、孵化、解放を行います。
ラグーンに直接取り付ける必要があります。
施設紹介[]
水棲爬虫類を孵化するための施設で、遺伝子を採取し、適切な科学者を配置してやることでモササウルスやエラスモサウルスらをラグーン内へと解き放つことができる。
またこの施設はレンジャーの待機場の役割も兼ねており、これがないとラグーン内に生息する水棲爬虫類の健康チェックや治療、そして運搬などが出来なくなってしまう。
運用のコツ[]
水棲爬虫類にとって必要不可欠な施設であるが、凄まじいくらいにバカでかいのが欠点。 この辺りは同じデカブツ仲間である孵化場と同じセメントを感じる。
通常プレイではさほど問題にならないものの、チャレンジモードの終盤、利益額が足りず商業施設やトイレなどを建てる必要が出た場合、これを壊して建設しなければならない事が稀によく起きる。 だが前述した通りこれがなくなると、水棲爬虫類の治療などができず、病魔に侵されて死んでしまうパターンが起こりえるため、取り壊すのはあくまで最終手段と肝に銘じておこう。