ジュラシックワールド・エボリューション2 Wiki
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概要[]

ラグーン観察スタンド(Lagoon Viewing Stand)は、ジュラシックワールド・エボリューション2に登場するアトラクション施設の1つである。

説明[]

段差のあるプラットフォームで、ゲストがラグーンの中にいる海生爬虫類を見られるようにします。

資産の評価に貢献するのは、直近に観察可能であった海棲爬虫類のみです。 ラグーンの縁に直接取り付ける必要があります。

施設紹介[]

ラグーンに生息する海棲爬虫類を視認するために必要な観察ギャラリーの一種。 これだけスタンドがついている理由は、当施設独自のギミックにあり、なんと座席を上下に昇降させることが可能である。

映画「ジュラシック・ワールド」を観たことがある方なら共感していただけると思うが、モササウルスの餌やりシーンにてサメの踊り食いを地上で見た後の水中へグーーーーーンと下がっていき、いざ目の前でムシャムシャいっているあのシーンをゲーム内で完全再現することができるのだ。

以上の点からファンにとってはたまらない。 フロンティアの靴に2、3度キスしてやりたいくらいの気持ちにさせてくれる珠玉の一品・・・なのだが、あまりにもファンサービスに特化しすぎた弊害か、ゲーム攻略という観点から見ると何とも残念な施設に様変わりしてしまうのだ・・・。

運用のコツ[]

ファンサービス的な意味では最高級の施設だが、攻略では観察ギャラリーの性能がチートクラス(「恐竜の可視性」を判定するシステムが一緒くたになっているせいで、ラグーン内にいる生物すら視認できてしまうことが原因)なため出る幕が全くない。

特にチャレンジモードにおいては研究費がバカ高いことと、建設にかかる費用が観察ギャラリーの6倍強というふざけた値段設定のせいで使う余地が全く見出せない。 当ゲームの肝であるサンドボックスモードにて好きなだけ建設することを強く勧める限りだ。

ギャラリー[]

関連項目[]


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